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萩の雁島別荘
雁島別荘の応接室


雁島別荘に滞在するの写真は、こちら


 旅行の二日目の晩、萩で泊まったところは、雁島別荘(がんじまべっそう)といって、どうやら萩焼きの窯元のようなところが経営しているようである。一言で感想をいうと、たいへん良かった。窓を開ければ松本川と、その川岸に係留している漁船群やカモメが見える。ベランダや風呂からそれを眺めると、心からのんびりした気分になる。

雁島別荘のさざえの刺身


 ここは本来は料亭で、4年前に20室の客室棟を建設したという。われわれの泊まった部屋はもちろんその中にあるが、そこから本来の料亭部分に行ってみると、内部はアール・デコ調で、なかなかシックな味わいがある。いつも流れているバック・ミュージックを聴きながら、ソファーに座って新聞を読むと、なるほど、これは別荘そのものだという感じがするのである。

雁島別荘のお風呂



 それに、本来は料亭だっただけに、食事がとてもおいしかったことを一言、申し添えておきたい。今度、萩に行ったときは、同じ経営の北門屋敷というところがあるので、ここに長逗留してみたいと思っている。



(2008年9月13日記)
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