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航空観閲式
特別儀状隊の栄誉礼を受けた後、各部隊を巡閲中の麻生総理大臣


 10月19日、茨城県小美玉市の航空自衛隊百里基地において、航空自衛隊による観閲式が行われた。参加したのは、陸海空の各自衛隊の隊員約5,000人と、航空機約40機である。

F2A/B戦闘機


 当日は、よく晴れ上がった秋空の下での清々しい式典となった。自衛隊の最高指揮官である麻生太郎総理大臣は、その訓示の中で、「自衛隊の活動は非常に多岐にわたります。昼夜を問わず怠ることのできない警戒監視、いつ起きるかわからぬ災害への対応、ペルシャ湾での掃海活動、カンボジアや東ティモールなどでのPKO活動、そして、津波支援などの国際緊急援助活動、現在もはるか中東のゴラン高原やイラク、インド洋、ネパールにおいて自衛隊は国際社会のために、そして我が国の国益のために汗を流しております。そしてまもなくアフリカのスーダンにも隊員が派遣されることになります。私は、ご家族と遠く離れ、厳しい環境の中で任務に真摯に取り組む諸官を誇りに思います。」と述べた後、最後に「私は自衛隊の最高指揮官として、諸官と心を一つとし我が国の独立と平和を守るという崇高な使命を果たす決意であります。諸官においては、日本が長く平和と繁栄を享受できるようその礎として国民とともにあり、国民を守り続けていく使命を常に自覚し任務に精励されることを希望して私の訓示と代えます。」と締めくくった。

F15J/DJ戦闘機のコックピット内部



(2008年10月22日記)

(注)訓示は、官邸のホームページに掲載されたもの。また、これらの写真は、友人のKくんが撮影したものをご了解を得て掲載している。
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