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一眼レフのお勉強(1)ホワイト・バランス
ホワイト・バランスの調整をしていない状態


 7月2日になり、そういえば明日3日には、いよいよオリンパスの一眼レフE−P1の発売日だと思い出した。夕方、家に帰ると、家内からヨドバシ・カメラから留守電があったといって、それを聞かせてくれた。要するに、入荷したので明日以降いつでも取りに来てくれて結構とのこと。予定通りだと喜んで、さっそく3日のお昼に有楽町に行った。注文の品は売場の方で用意しているというので、行ってみたところ、ざっと見ると予約の箱が30個以上も並んでいる。私と同じように予約注文をした人が、こんなにいるのかと思いつつ、私の分をもらってきた。

 私には、一眼レフどころかそもそもカメラの知識がほとんどない。そこで、この日のためというと大袈裟だが、予約してからというもの、ネットやNHKのデジカメ講座を見て、少しずつ勉強していた。ようやく現物が手に入ったので、これを使って実際に撮ることができる。カメラにリチウム電池とSDカードをセットし、セットアップで年月日と時間を設定して、ズームレンズを取り付けた。各部を点検したところ、まず問題なさそうだ。そこでまず、自宅マンション一階ロビーの胡蝶蘭を撮ってみた・・・。あれれ、色がおかしい・・・。これがホワイト・バランスの問題か・・・。

ホワイト・バランス
 被写体は光源によって色が変わる。白い紙に、たとえば太陽光が当たっている場合と白熱灯の光が当たっている場合とでは、白さが異なるので、それぞれ調整をすることになる。


 ということで、WBのボタンを押して、ムカデのような形をした絵の「昼光色蛍光灯1(4500K)」と「昼光色蛍光灯2(6500K)」で撮ってみた。このうち、前者の方は、画面が白っぽくなりすぎてしまったので、後者の写真の方が実物の色に近かった。なかなか美しい胡蝶蘭ではないか。最初の写真とは全く違う。同じカメラで撮ったとは思えないほどだ。

 よしよしと・・・これでひとつ覚えた。しかし、まだまだ先は長い。今月末には、奈良に旅行をする予定なので、それまでには使い方をひととおり覚えなければ・・・。


ホワイト・バランスの調整を昼光色蛍光灯2(6500K)にしたもの



(2009年7月5日記)



関係記事 目次
1.オリンパス・ペンE−P1
2.一眼レフのお勉強シリーズ
(1)ホワイト・バランス
(2)アート・フィルター
(3)露出補正とピント
(4)連写機能とピント
(5)被写界深度とF値
(6)交換レンズの知識
(7)デジタル一眼レフ講座
一眼レフの実践編シリーズ
(1)不忍池の蓮を撮影
(2)奈良の夜景を撮影
(3)水族館の魚を撮影
(4)花のボケ味を撮影
(5)浅草サンバを撮影
(6)谷根千の花を撮影
[後日談]デジタル一眼E−P1その後

カテゴリ:エッセイ | 23:53 | - | - | - |