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東京イルミネーション (11) 東京ドームシティ

東京ドームのイルミネーション


 東京ドームは、私の家からはせいぜい車で10分くらいの距離なのだが、これまでイルミネーションを見るためにわざわざ行ったことはなかった。ところが、なかなか良いという評判を聞いたので、今年初めてそれを見物に出かけたのである。

東京ドームの光の帆船「エルビス号」


東京ドームの光の帆船「エルビス号」


 そうすると、まず光の帆船「エルビス号」というのに圧倒された。大きさはたかが全長15m、高さ10mという程度のものなのだが、HPによれば「未来に向かって進む巨大な帆船『エルビス号』が虹が輝く国『Dream World』に迷いこみました。不朽の名曲『Over the rainbow』に乗せてエルビス号やたくさんの虹、青い鳥が輝く景色は圧巻です。そして演出のクライマックスには、夜空が虹色に輝きます」というのである。いやはやその通りで、船腹が虹色そのほかの原色にぎらぎらと輝くので、こんな派手なイルミネーションは、これまで見たことがない。これまで、ものすごく派手だなぁと思っていたカレッタ汐留のイルミネーションも、とうていその足下にも及ばないと思った。上には上があるものである。

東京ドームのラクーアのテトラ


東京ドームのラクーアのステラ


 それに比べれば、東京ドーム本体のイルミネーションは、赤と白のツリーを元にしていて、大人しいものである。ところが、ラクーアの方に歩いていくと、これがまた異次元のような雰囲気がある。というのは、三角形の中に丸い明かりが詰め込まれていたり(テトラというらしい)、どう表現すればよいのかまるでわからないが、しいて言えば原子模型のようなもの(ステラ)があったり、果ては半ドームのような造形があったりで、写真の対象としては、これもなかなか面白い。ちなみに、水耕栽培のシステムがあるらしいが、今回は残念ながら見逃したので、次の機会を待つことにしよう。

東京ドームの東京ドームのラクーアの半ドーム







 東京イルミネーション(写 真)は、こちらから。


(2010年12月26日記)


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